KI-TX75とKI-TX70の違いを比較して、どっちがいいかを紹介します。
シャープの人気加湿空気清浄機であるKI-TX75とKI-TX70ですが、どんな違いがあるのか、どっちが自分に合うのか悩みませんか?
- KI-TX75とKI-TX70は、結局どこが違う?
- 自分にはKI-TX75とKI-TX70のどっちが合っている?
- 価格差に見合うだけの性能差はある?
- 広い部屋で使うならどちらが向いている?
- 加湿性能やAI機能まで重視するならどっちを選べばいい?
そこで、KI-TX75とKI-TX70の違いを調べてみました。
KI-TX75とKI-TX70には、次のような違いがあります。
【KI-TX75とKI-TX70の違い】
- 空気清浄の対応畳数:KI-TX75の方が広い
- 加湿の対応畳数:KI-TX75の方が広い
- 加湿性能の力強さ:KI-TX75の方がパワフル
- AI機能:KI-TX75はAI機能で空気を細かく確認・自動調整できる
- プラズマクラスターの届く広さ:KI-TX75の方が広い
- 加湿内部洗浄機能:KI-TX75はあり
- 価格:KI-TX70の方が安い
【KI-TX75とKI-TX70どっちがいいか】
- 空気清浄や加湿の性能、AI機能までしっかり重視したいならKI-TX75
- 価格を抑えつつ必要な性能をしっかり押さえたいならKI-TX70
KI-TX75は空気清浄の対応畳数が広めで、加湿量も大きいので、リビングなど少し広いスペースでしっかり使いたい人に合いますよ。
さらに、粒子数を数値で確認できるので、空気の変化を自分の目で確かめたい人には便利ですね。
加湿内部洗浄機能も備えているので、加湿をよく使う季節でもお手入れをラクにしたい方にぴったりです。
KI-TX70は基本の空気清浄と加湿がしっかりしていて、表示も分かりやすいので、毎日気軽に使いたい人にちょうどいいです。
加湿量はKI-TX75より控え目ですが、空気清浄は~31畳、加湿はプレハブ洋室~21畳/木造和室~12.5畳まで対応しているので、寝室や子ども部屋などにも選びやすいモデルです。
消費電力や待機時消費電力も少し低めなので、価格と基本性能とのバランスを重視したい人にも合いますよ。
以下では、KI-TX75とKI-TX70の違いや共通点を比較し、どっちが選べばいいかを解説しますね。
▼AIで自動調整して手間なく最適な空気環境を保つならKI-TX75
▼価格を抑えてコスパ重視で選ぶならKI-TX70
目次
KI-TX75とKI-TX70の違いは?
KI-TX75とKI-TX70の違いを、表で比較します。
| 項目 | KI-TX75 | KI-TX70 |
|---|---|---|
| 空気清浄の対応畳数 | ~34畳 | ~31畳 |
| 加湿の対応畳数 | 洋室~25畳/和室~15畳 | 洋室~21畳/和室~12.5畳 |
| 加湿性能の力強さ | 最大加湿量900mL/h | 最大加湿量750mL/h |
| AI機能 | AIモニター+AI AUTOモード搭載 | AIモニター/AI AUTOモードなし |
| プラズマクラスターの届く広さ(適用床面積の目安) | 約18畳 | 約16畳 |
| 加湿内部洗浄機能 | あり | なし |
| 価格 | 約56,800~57,800円前後 | 約43,800~44,220円前後 |
KI-TX75とKI-TX70の違いは、下記の通りです。
- 空気清浄の対応畳数
- 加湿の対応畳数
- 加湿性能の力強さ
- AI機能
- プラズマクラスターの届く広さ(適用床面積の目安)
- 加湿内部洗浄機能
- 価格
これらの違いについて、1つずつ詳しく紹介していきますね。
KI-TX75とKI-TX70の違い①:KI-TX75の方が空気清浄の対応畳数が広い
| 項目 | KI-TX75 | KI-TX70 |
|---|---|---|
| 空気清浄の対応畳数 | ~34畳 | ~31畳 |
KI-TX75とKI-TX70の違いの1つ目は、空気清浄の対応畳数です。
KI-TX75は空気清浄の適用床面積が「〜34畳(56㎡)」なので、広めのリビングなどにも使いやすいですよ。
一方、KI-TX70は「〜31畳(51㎡)」で、こちらも十分パワフルですが、より広い空間に対応できるのはKI-TX75の方です。
たとえば来客前に空気を整えたい時や、ペットの毛やニオイが気になるご家庭では、対応畳数に少し余裕があると安心ですよ。
反対に、寝室や子ども部屋などそこまで広くない部屋で使う場合は、KI-TX70でも十分で、バランスの良さがメリットです。
また、どちらも「8畳の清浄時間は約9分」で共通しています。
しかし、適用床面積はKI-TX75の方が3畳広いため、少し余裕を持たせて設置したい方にはKI-TX75が向いています。
部屋の広さギリギリで選ぶより、少し余裕を見ておくと快適さを感じれますよ。
特にリビングをメインに使うなら、広めの空間にも対応できるKI-TX75を選んでおくと安心です。
▼広いリビングで余裕を持って使うならKI-TX75
KI-TX75とKI-TX70の違い②:KI-TX75の方が加湿の対応畳数が広い
| 項目 | KI-TX75 | KI-TX70 |
|---|---|---|
| 加湿の対応畳数 | 洋室~25畳/和室~15畳 | 洋室~21畳/和室~12.5畳 |
KI-TX75とKI-TX70の違いの2つ目は、加湿の対応畳数です。
KI-TX75は洋室で〜25畳、和室で〜15畳まで対応しているので、乾燥しやすい季節にしっかり湿度を上げたい方に向いています。
家族が集まるリビングで使うなら、プレハブ洋室で最大25畳(約41㎡)まで対応していますよ。
広めの空間でもしっかり加湿できるのは安心ですね。
一方、KI-TX70は洋室で〜21畳、和室で〜12.5畳に対応しており、寝室や子ども部屋など比較的コンパクトな部屋にも使いやすいです。
広い部屋で加湿もしっかり行いたいならKI-TX75のほうが安心ですし、部屋の広さに合わせて無理なく使いたいならKI-TX70がちょうどいいでしょう。
対応畳数だけで見ると、KI-TX75は洋室で+4畳、和室で+2.5畳と少し余裕があるので、より広い部屋で使いたい人におすすめです。
冬は暖房で湿度が下がりやすいため、加湿の対応畳数に余裕があるモデルを選んでおくと、空間全体を快適に保てますよ。
特にリビングのように広い場所で使うなら、対応力のあるKI-TX75を選んでおくと安心です。
▼広いスペースまでしっかり加湿できるモデルが欲しいならKI-TX75
KI-TX75とKI-TX70の違い③:KI-TX75の方が加湿性能がパワフル
| 項目 | KI-TX75 | KI-TX70 |
|---|---|---|
| 加湿性能の力強さ | 最大加湿量900mL/h | 最大加湿量750mL/h |
KI-TX75とKI-TX70の違いの3つ目は、加湿性能の力強さです。
「加湿しながら空気もきれいにする」加湿空気清浄モードは、冬に特に活躍します。
KI-TX75は最大加湿量が900mL/hとパワフルなので、しっかり加湿したい方にぴったりです。
一方、KI-TX70は最大750mL/hなので、比較するとKI-TX75のほうが150mL/h多く、より力強い使い心地ですよ。
ただ、KI-TX75は加湿量が大きい分、乾燥対策を本気で強化したい方にはメリットが大きいでしょう。
加湿の力強さを重視するかで選び方が分かれますが、リビングなど広めの部屋でしっかり乾燥対策をしたいなら、KI-TX75がおすすめです。
この2機種では加湿空気清浄時の空気清浄適用床面積でKI-TX70が少し広いものの、加湿性能そのものではKI-TX75の優位性がはっきりしています。
乾燥が気になる季節に、加湿の余裕を求めるなら最大900mL/hのKI-TX75を選ぶと満足できるでしょう。
▼最大900mL/hの加湿力で冬の乾燥をしっかり抑えるならKI-TX75
KI-TX75とKI-TX70の違い④:KI-TX75はAI機能で空気を細かく確認・自動調整できる
| 項目 | KI-TX75 | KI-TX70 |
|---|---|---|
| AI機能 | AIモニター+AI AUTOモード搭載 | AI機能なし |
KI-TX75とKI-TX70の違いの4つ目は、AI機能です。
KI-TX75は、空気中の粒子数を数値で確認できる「AIモニター」を搭載しており、過去30分の変化(履歴)まで本体でチェックできます。
つまり「今きれいか」だけでなく、「さっきより良くなったか」「汚れが増えたか」まで流れで把握しやすいですよ。
さらにKI-TX75は「AI AUTOモード」に対応していて、室内の粒子数に基づいて風量を11段階で細かく自動制御しながら運転します。
一方、KI-TX70はPM2.5濃度デジタル表示(目安)などで空気の状態を確認できます。
しかし、粒子数表示や30分履歴、AI AUTOモードのような細かな自動調整はありません。
そのため、空気の状態を具体的に知りたい方や、自動運転のきめ細かさを求める方には、機能面でKI-TX75が優れています。
見える情報が細かく、しかもそれを基に自動調整してくれるので、KI-TX75はより上位モデルらしい使い心地ですよ。
例えば空気の変化を数字で見ながら、必要に応じて風量を調整して欲しいなら、KI-TX75の方が満足できますよ。
AI機能まで含めて比較すると、高機能で使い勝手の良いのはKI-TX75なので、機能重視ならこちらをおすすめします。
▼AI機能で空気の状態を小まめにチェックするならKI-TX75
KI-TX75とKI-TX70の違い⑤:KI-TX75の方がプラズマクラスターの届く範囲が広い
| 項目 | KI-TX75 | KI-TX70 |
|---|---|---|
| プラズマクラスターの届く広さ(適用床面積の目安) | 約18畳 | 約16畳 |
KI-TX75とKI-TX70の違いの5つ目は、プラズマクラスターの届く広さです。
KI-TX75は約18畳まで、KI-TX70は約16畳が目安なので、KI-TX75の方が少し広めのスペースに対応しています。
ここでの「届く広さ」とは、空気清浄の対応畳数とは別の考え方で、イオンが行き渡る範囲の目安として捉えてください。
広めの部屋で使いたいなら、プラズマクラスター適用床面積が約18畳(約30㎡)のKI-TX75がおすすめです。
一方、KI-TX70は約16畳(約26㎡)が目安なので、こちらも十分ですが、対応範囲を重視するならKI-TX75のほうが優れています。
使う部屋の広さを先にイメージしておくと、選びやすくなりますよ。
リビングなど少しでも広い空間をカバーしたいなら、余裕のあるKI-TX75を選ぶとよいでしょう。
▼イオンを部屋全体に行き渡らせるのはKI-TX75
KI-TX75とKI-TX70の違い⑥:KI-TX75は加湿内部洗浄機能がある
| 項目 | KI-TX75 | KI-TX70 |
|---|---|---|
| 加湿内部洗浄機能 | あり | なし |
KI-TX75とKI-TX70の違いの6つ目は、加湿内部洗浄機能です。
KI-TX75には、クエン酸と水を使って加湿フィルターを自動で洗浄する「加湿内部洗浄」機能が搭載されています。
加湿は水を使う分、フィルター周りの汚れやニオイが気になると、お手入れのやる気が下がりますよね。
そんな時、加湿内部洗浄機能があると便利です。
タンクとトレーに水を入れてクエン酸小さじ1杯を加え、ボタンを押すだけで加湿フィルターを自動洗浄できるんです。
洗浄後は水ですすぐ必要がありますが、手間がぐっと減って助かりますよ。
一方、KI-TX70にはKI-TX75のような「加湿内部洗浄」機能はありません。
しかし、Ag⁺イオンカートリッジや抗菌・防カビ加湿フィルターで清潔性を保つ工夫がされています。
そのため、加湿周りのお手入れを少しでもラクにしたい方には、KI-TX75がおすすめです。
加湿のお手入れは忙しい時期ほど後回しになりやすいので、こうした機能があると心強いですよ。
加湿をよく使う予定なら、お手入れ面でも一歩リードしているKI-TX75はピッタリですよ。
▼加湿内部洗浄でフィルターのお手入れをラクにできるのはKI-TX75
KI-TX75とKI-TX70の違い⑦:KI-TX70の方が価格が安い
| 項目 | KI-TX75 | KI-TX70 |
|---|---|---|
| 価格 | 約56,800~57,800円前後 | 約43,800~44,220円前後 |
KI-TX75とKI-TX70の違いの7つ目は、価格です。
市場価格では、KI-TX75が約56,800〜57,800円前後、KI-TX70が約43,800〜44,220円前後で、KI-TX75のほうがやや高いですね。
一方、KI-TX70は4万円台前半で売ってるショップが多いので、初期費用を抑えたい方は購入しやすいですよ。
ここで大事なのは、この価格差が「空気清浄の広さ」「加湿量」「表示の見やすさ」といった使い心地の違いにつながっている点です。
毎日長く使う家電だからこそ、「これだけの価値があるか」「長く満足して使えるか」を想像しながら選ぶと失敗しません。
購入するタイミングによっては価格差が縮まることもあるので、最終的には「欲しい機能に対して納得できるか」で決めることをおすすめします。
加湿や表示機能に強いこだわりがなく、できるだけ価格を抑えたいなら、まずはKI-TX70の方が向いていますよ。
▼必要十分な性能を4万円台で使うならKI-TX70
KI-TX75とKI-TX70の共通点
KI-TX75とKI-TX70の共通点は、下記の通りです。
- プラズマクラスターNEXTの浄化方式で空気を清潔に保ちやすい
- 気化方式で加湿しながら空気清浄できる
- 水タンク容量が約3.2L
- 本体サイズと質量
- 電源コードの長さが約1.8m
- 静電HEPA・ダブル脱臭・プレフィルターで空気をきれいに保ちやすい
- ホコリ・ニオイ・湿度・温度・照度の5つのセンサーを搭載している
- 独自気流がコアンダフローで部屋全体に風が行き渡りやすい
- 空気清浄の8畳清浄時間が9分
これらの共通点について、1つずつ紹介しますね。
KI-TX75とKI-TX70の共通点①:プラズマクラスターNEXTの浄化方式で空気を清潔に保ちやすい
KI-TX75とKI-TX70は、どちらもプラズマクラスターNEXTの浄化方式を採用しています。
プラズマクラスターNEXTは、空中に浮遊する汚れに働きかけつつ、フィルターでもしっかり集じん・脱臭してくれる機能です。
そのため、フィルターで吸い込むだけでなく、空気全体をきれいに保ってくれますよ。
さらに、両モデルとも静電HEPAフィルター、ダブル脱臭フィルター、抗菌・防カビホコリブロックプレフィルターを搭載しています。
そのため、ホコリやニオイ対策の基本性能はしっかり共通しています。
空気清浄機は毎日使う家電だからこそ、こうした浄化のベースが同じだと、どちらを選んでも安心ですよ。
つまり、KI-TX75とKI-TX70は、空気を清潔に保つ土台となる仕組みが共通していて、日常使いに適したモデル同士です。
違いは主に対応畳数や加湿量、AI機能などの周辺性能にあります。
まずは「どちらもプラズマクラスターNEXTで空気をしっかり清潔に保てる」という共通の強みを押さえておくと選びやすいですよ。
KI-TX75とKI-TX70の共通点②:気化方式で加湿しながら空気清浄できる
KI-TX75とKI-TX70は、どちらも気化方式で加湿しながら空気清浄できるモデルです。
気化方式は、水を含んだ加湿フィルターに風を通して水分を気化させ、部屋の湿度を自然に整える仕組みです。
KI-TX75は最大加湿量900mL/h、KI-TX70は750mL/hと加湿量に差はありますが、どちらも1台で加湿と空気清浄をこなせる点は共通しています。
そのため、乾燥が気になる季節でも、空気を綺麗にしながら湿度を保てるのが大きなメリットですね。
加湿器を別で用意する必要がないので、家電を増やさず、部屋の置き場所もすっきりさせやすいですよ。
つまり、KI-TX75とKI-TX70は、「加湿も空気清浄もまとめて任せたい」という方にぴったりのモデルだといえます。
KI-TX75とKI-TX70の共通点③:水タンク容量が約3.2L
KI-TX75とKI-TX70は、どちらも水タンク容量が約3.2Lで共通しています。
水タンク容量が同じなので、給水の基本的な使い勝手に大きな差がないのは安心しやすいですね。
タンクが小さすぎると頻繁に水を足す手間が増えます。
ですが、どちらも約3.2Lと加湿機能付き空気清浄機としては扱いやすい容量ですね。
ただし、実際の給水頻度は運転モードや加湿量によって変わります。
たとえばKI-TX75では、加湿空気清浄の強運転で連続加湿時間が約3.6時間、静音運転では約12時間です。
水タンク容量は同じでも使い方次第で給水タイミングは異なります。
ですが、タンクの大きさによる使い勝手の差を気にせず選べるのは共通のメリットです。
つまり、KI-TX75とKI-TX70は、どちらを選んでも給水のしやすさやタンク容量の感覚がほぼ変わらないですよ。
KI-TX75とKI-TX70の共通点④:本体サイズと質量
KI-TX75とKI-TX70は、どちらも本体サイズと質量が同じなので、置き場所や移動のしやすさをイメージしやすいモデルです。
外形寸法は「幅395×奥行265×高さ650mm」、質量は約12kgで共通しています。
そのため、どちらを選んでも設置スペースの考え方が変わりにくく、「置けるかどうか」で迷いにくいのが嬉しいですね。
買う前にサイズ感を確認しておけば、部屋に置いたときの圧迫感や動線の取り方もイメージしやすいですよ。
さらに、どちらもストッパー付きキャスターを備えているので、掃除のときや模様替えのときに動かしやすいのも共通したメリットです。
つまり、KI-TX75とKI-TX70は、本体サイズや重さによる使い勝手の差を気にせず選びやすいモデルだといえますね。
KI-TX75とKI-TX70の共通点⑤:電源コードの長さが約1.8m
KI-TX75とKI-TX70は、どちらも電源コードの長さが約1.8mで共通しています。
電源コード長さが同じなので、コンセント周りの設置条件を同じ感覚で考えやすいのがうれしいメリットですね。
空気清浄機は置きたい場所とコンセントの位置が合わないこともあります。
ですが、どちらも約1.8mあるため、設置場所を決めやすいですね。
そのため、コードの長さで「こちらは置けるのに、もう片方は届かない」といった差を気にせず比較できるのもポイントです。
つまり、KI-TX75とKI-TX70は、電源コードの長さによる使い勝手の差を気にせず選びやすいモデルですね。
KI-TX75とKI-TX70の共通点⑥:静電HEPA・ダブル脱臭・プレフィルターで空気をきれいに保ちやすい
KI-TX75とKI-TX70は、どちらも静電HEPAフィルター・ダブル脱臭フィルター・プレフィルター構成で、空気をきれいに保ちやすいですね。
静電HEPAフィルターはホコリや微小な粒子を集じんしやすく、ダブル脱臭フィルターは気になるニオイ対策にしっかり役立ちます。
さらに、両モデルとも抗菌・防カビホコリブロックプレフィルターを搭載しているので、集じんと脱臭の基本構成がしっかり共通しています。
つまり、ホコリ対策とニオイ対策の両方を1台でこなせるのは便利ですね。
静電HEPAフィルターとダブル脱臭フィルターの交換目安はどちらも約10年なので、ランニングコストの考え方も同じですよ。
ただし、約10年は目安ですので、使う環境によっては早めに交換が必要になる場合もあります。
それでも、空気を清潔に保つ土台となるフィルター構成が共通していますよ。
KI-TX75とKI-TX70の共通点⑦:ホコリ・ニオイ・湿度・温度・照度の5つのセンサーを搭載している
KI-TX75とKI-TX70は、どちらもホコリ・ニオイ・湿度・温度・照度の5つのセンサーを搭載しています。
5つのセンサーがあることで、空気の汚れだけでなく、部屋の明るさや湿度の変化まで捉えながら運転を調整しやすいですね。
たとえば、ホコリやニオイを検知したら自動でパワーを上げ、部屋が暗くなると静音寄りに切り替わりやすいので、生活リズムに自然にフィットします。
そのため、手動で細かく設定を変えなくても、日常の変化に合わせて使いやすいですね。
特に、つけっぱなしで使うことが多い空気清浄機では、センサーの充実が使い勝手をぐっと良くしますね。
ただし、自動運転の仕組みはKI-TX75が「AI AUTO」、KI-TX70が「おまかせ運転」と呼び方が異なります。
それでも、5つのセンサーを備えている点で、どちらも部屋の環境にしっかり対応できるモデルですよ。
KI-TX75とKI-TX70の共通点⑧:独自気流がコアンダフローで部屋全体に風が行き渡りやすい
KI-TX75とKI-TX70は、どちらも独自気流がコアンダフローで、部屋全体に風が行き渡りやすいモデルです。
コアンダフローは、空気を効率よく循環させるための気流設計で、部屋全体の空気をしっかり動かしやすくなっています。
空気清浄機は本体の近くだけでなく、部屋全体に風が回るほうが効果的です。
そのため、空気を動かす基本設計の方向性はKI-TX75とKI-TX70で同じです。
気流まわりの仕組みで大きな差がないので、空気の循環という基本性能ではどちらも同じように選びやすいですよ。
つまり、KI-TX75とKI-TX70は、コアンダフローで部屋全体に風を届けやすく、空気を循環させながら使いやすいですね。
KI-TX75とKI-TX70の共通点⑨:空気清浄の8畳清浄時間が9分
KI-TX75とKI-TX70は、どちらも空気清浄の8畳清浄時間が9分で、日常使いに十分な立ち上がり性能を備えています。
8畳の清浄時間はどちらも9分です。
8畳は寝室や子ども部屋でよくある広さですね。
8畳を9分で清浄できるので、朝や帰宅後に空気をサッと整えたいときにも使いやすいです。
特別に速いというより、日常の部屋で使うにはちょうどいい清浄スピードだと考えると分かりやすいですよ。
そのため、空気清浄の立ち上がりで大きな不満を感じにくく、毎日のメイン使いにもぴったりです。
つまり、KI-TX75とKI-TX70は、空気清浄のスピード感に大きな差がなく、安心して選びやすいモデルだといえます。
▼【KI-TX75】8畳を約9分で清浄できるから朝の支度前にもサッと整えられる
▼【KI-TX70】素早い清浄スピードだから毎日無理なく続けられる
KI-TX75がおすすめな人
KI-TX75がおすすめなのは、次のような人です。
- 広めの部屋でしっかり空気清浄と加湿をしたい
- 加湿量を重視して乾燥対策を強めたい
- 空気の汚れを数字や履歴で細かく確認したい
- 加湿をよく使うのでお手入れの負担を減らしたい
- 来客や料理のニオイなど、空気の変化が気になりやすい
KI-TX75は、リビングのような広めの部屋でも、空気清浄は〜34畳、加湿はプレハブ洋室〜25畳/木造和室〜15畳まで対応しているので、余裕を持って選びやすいです。
最大加湿量は900mL/hとパワフルなので、加湿性能をしっかり重視したい方にもぴったりですよ。
さらに、KI-TX75は空気の汚れを粒子数として数値で確認でき、過去30分の変化も履歴でチェックできるのが大きな魅力です。
換気したらどれくらい下がったか、料理後にどれくらい上がったかがすぐにわかります。
空気の汚れが一目でわかる機能があると、置き場所や換気のタイミングを工夫したくなり、生活の中で上手に使いこなしたくなりますね。
また、加湿内部洗浄も搭載していて、クエン酸と水で加湿フィルターを自動洗浄できるので、加湿をよく使うご家庭にもおすすめです。
広い部屋で使いたい方、加湿性能を重視したい方、空気の状態を細かく知りたい方には、特にKI-TX75が向いていますよ。
▼KI-TX75の詳細を画像付きで詳しく見てみる
KI-TX70がおすすめな人
KI-TX70がおすすめな人は、以下の通りです。
- 価格を抑えつつ、空気清浄と加湿の基本性能をしっかり押さえたい
- 寝室や子ども部屋など、そこまで広くない部屋で使いたい
- 空気の状態は細かい数字より「目安で分かれば十分」
- 電気代を少しでも抑えながら、毎日つけっぱなしにしたい
- 操作や表示はシンプルで、迷わず使えるほうが安心
KI-TX70は、必要な機能をしっかり備えつつ、市場価格が約43,800円前後から見つかるので、無理のない価格帯で選びやすいモデルです。
空気清浄機は買って終わりではなく、毎日使うことで真価を発揮する家電です。
そのため、最初から背伸びせずに気持ちよく導入できるのは大きなメリットですね。
空気清浄は〜31畳、加湿はプレハブ洋室〜21畳/木造和室〜12.5畳まで対応しているので、寝室や子ども部屋、ワンルーム、書斎など日常の部屋で使いやすいですよ。
加湿もできるので、冬の乾燥時期に別途加湿器を出さなくても部屋の環境を整えられます。
表示はPM2.5濃度などを中心に目安で確認できるタイプなので、細かい数値より空気の状態をパッと把握したい方にぴったりです。
複雑な表示だと結局見なくなりますが、KI-TX70は日常使いに自然なバランスが取れていますね。
さらに、空気清浄の強運転時消費電力は69W、待機時は約0.9Wと控えめで、運転音も強運転51dB、加湿空気清浄中運転45dBと静かめです。
毎日の暮らしに無理なく溶け込み、空気の不快感を減らしながら価格や使いやすさを重視する方には、KI-TX70が特におすすめですよ。
▼KI-TX70の詳細を画像付きで詳しく見てみる
KI-TX75とKI-TX70の違いは?まとめ
KI-TX75とKI-TX70には、次のような違いがありました。
- 空気清浄の対応畳数:KI-TX75の方が広い
- 加湿の対応畳数:KI-TX75の方が広い
- 加湿性能の力強さ:KI-TX75の方がパワフル
- AI機能:KI-TX75はAI機能で空気を細かく確認・自動調整できる
- プラズマクラスターの届く広さ:KI-TX75の方が広い
- 加湿内部洗浄機能:KI-TX75はあり
- 価格:KI-TX70の方が安い
そのため、
- 空気清浄や加湿の性能、AI機能までしっかり重視したいならKI-TX75
- 価格を抑えつつ必要な性能をしっかり押さえたいならKI-TX70
がおすすめですよ。
▼加湿がパワフルでAIで自動調整できるのはKI-TX75
▼価格を抑えて必要な性能を揃えるならKI-TX70