2024年11月13日放送のソレダメで、群馬・とりせんの惣菜について紹介されました！
スーパーとりせんの惣菜は、群馬県内では大人気です。
弁当だけで約100種類、惣菜も含めると約250種類も販売されています。
ここでは、群馬のとりせんで人気の惣菜を紹介します。
群馬・とりせんの惣菜
上州名物ソースカツ丼
上州名物ソースカツ丼：398円（税込）
豚肉が柔らかくて、ソースの味が染み込んでいます。
専門店の味を再現するため、お店独自で調合したとりせんオリジナルソースを、カツの両面にたっぷりとつけています。
濃い目でしっかりした味付けなので、ご飯が進みます。
これで398円は安いですね。
卵でとじず、汁も使わないため、衣のサクサクした食感を堪能できます。
信州地方のソースカツ丼とは異なり、キャベツなどの野菜は基本的に使用せず、カツとご飯だけのシンプルな組み合わせです。
上州名物鶏めし
上州名物鶏めし：429円（税込）
薄くスライスした鶏肉の上に地元メーカーの醤油を使った特製ダレで仕上げた鶏めしです。
年間30万食近く売り上げる、人気商品です。
油で揚げていないので、さっぱりとした味わいでヘルシーなのも人気の理由でしょうね。
揚げ物が重く感じる人にもおすすめだと思います。
また、鶏肉と特製ダレが絶妙に絡み合い、冷めても美味しいという点も人気の理由です。
せいろ蒸しおこわ
せいろ蒸しおこわ：398円（税込）
2回に分けて蒸すことで、もちもちの柔らかい食感が楽しめます。
蒸すことで素材の旨味を閉じ込め、風味豊かな味わいを引き出しているんですね。
群馬県では、昔からおこわや蒸し料理が親しまれており、「せいろ蒸しおこわ」はその伝統的な食文化を表している商品と言えます。
地元の人々にとって懐かしい味でありながら、現代的なアレンジも加えられているため、若い人からも人気を得ています。
ローストビーフ丼
ローストビーフ丼：537円
希少部位である友三角を使用しており、このお肉を毎日お店でスライスしています。
スライスしたお肉をご飯にのせたら、赤ワインでコクを出したシャリアピンソースをかけたら完成です。
ソースは甘辛い仕上がりで、ご飯との相性も抜群です。
ローストビーフはしっとりとした食感で、噛めば噛むほど肉の旨味が口いっぱいに広がります。
子どもから大人まで大満足の超人気弁当です。
ボリュームがありつつも、さっぱりとした味付けなので、幅広い年代から指示されているんでしょうね。
この弁当を求めて毎日とりせんに足を運んでいる人もいるのだとか。
めちゃ旨極上だしの旨から揚げ
めちゃ旨極上だしの旨から揚げ：100g261円（税込）
香味野菜やショウガを揉み込んだ塩ダレベースの極上だしが激旨です。
発売から半年で230万個以上売れた人気の唐揚げです。
衣の外側はカリッと揚げられていて、噛むとサクサクした食感を堪能できますよ。
中はジューシーで柔らかく、特製ダレが鶏肉を旨味を存分に引き立てています。
お弁当の一品として、おやつに、そしてお酒のつまみにと、どんな食べ方でも美味しくいただけるのは嬉しいです。
佐野名物いもフライ串
佐野名物いもフライ串：143円（税込）
蒸したじゃがいもに串を刺し、衣をつけて揚げた後、りんごピューレを使ったとりせんオリジナルソースをたっぷりと染み込ませています。
このソースの味に人気が集まり、お店で使っているいもフライ用ソースも発売されたほどです。
もちろん、ソースだけでなくいも本体の味も格別ですよ。
揚げたてのサクサクした衣と、しっとりしたジャガイモの味が合わさって、とにかく美味しいです。
串に刺さっているため、片手で手軽に食べられる点も嬉しいポイントですね。
特に子供や働く人たちのおやつとして人気があり、年間売り上げは約188万本という超売れ筋商品なんです。
超ジャンボチキンカツ
超ジャンボチキンカツ：386円（税込）
長さ30cmの特大チキンカツです。
年間売り上げ約65万4000個の超大ヒット惣菜となっています。
また、とりせんが誇る鶏肉ブランド「味彩鶏」を使用しているため、柔らかくジューシーな肉質がたまりません。
噛むたびに鶏肉の旨味を味わえます。
揚げたてはもちろん、冷めても美味しく食べられるため、お弁当にもピッタリですね。
この特大サイズと味で386円はお得すぎますよ。
まとめ
今回の記事では、ソレダメで特集された群馬・とりせんの惣菜についてまとめました！
スーパーとりせんには美味しい惣菜が盛りだくさんで、県外の人たちが嫉妬してしまうほどです。
群馬県を訪れた際は、ぜひ立ち寄ってみたいですね。