2024年11月1日放送のDayDayでワイルド飯について紹介されました!
ワイルド飯
骨付とんかつ&ごはん汁香
富士喜 人形町:骨付とんかつ&ごはん汁香:2,750円
富士喜名物・300gの骨付きとんかつにごはん、みそ汁、お漬物などが付いた定食です。
とんかつは顔が隠れるくらいの大きさです。
脂身の甘さを楽しむため、まず最初は何も付けずに食べるのがおすすめです。
噛んだ瞬間、ジュワッとした豪快な音が響きます。
まさにワイルドです!
ソースを付けなくても、豚肉の甘みが浸透しています。
歯ごたえがあり、外の衣がサクサクです。
何もつけずに一口食べたら、塩を付けて食べるのがおすすめです。
塩をつけると味が変わって、また最高です。
あまりにも柔らかくて、他のとんかつよりも豚の甘みが非常に強い印象があります。
噛むと豚肉の繊維からほどけていきます。
また、骨の周りに付いたお肉にかぶりつくのも格別です。
骨の近くなので、味が染み渡っています。
そして、より肉肉しいです。
刺し盛り定食
魚菜 はざま:刺し盛り定食:1,600円
厚切りの中トロ、マグロの喉肉、ハマチ、マダイ、カンパチ、カツオ・・・6種類のお刺身がドカ盛りの定食です。
このお店のご主人は元々築地市場で働かれていたそうで、その伝手を生かし、毎朝3時に市場でお魚を安く仕入れているのだとか。
なので、ここまでドカ盛りのお刺身を安価で提供できているんです。
中トロはキラキラ輝いており、新鮮さそのもの。
ご飯と一緒に食べると格別です。
相当分厚く、脂と赤身のバランスが最高です。
マグロの喉肉は滅多に市場に出回らない希少部位で、朝仕入れたものを提供しているので、新鮮さ抜群です。
まるでお肉を食べているかのような独特な歯ごたえがします。
魚臭さも一切感じません。
ここまで新鮮な喉肉をこの安さで食べれるのは、都内では魚菜 はざまだけかもしれませんね。
まとめ
ワイルド飯についてまとめました!