がっちりマンデーで1冊でも倒れないブックスタンドについて紹介【儲かる地味チェンジ】

2024年12月8日放送のがっちりマンデーで、1冊でも倒れないブックスタンドについて紹介。

1冊でも倒れないブックスタンド
まとめ

1冊でも倒れないブックスタンド

1冊でも倒れないブックスタンドとは？

「1冊でも倒れないブックスタンド」は、リヒトラブが開発した斬新な商品です。

ブックスタンドにありがちな「本を抜き取ると隣の本が倒れる」という悩みも、これがあれば一発で解消します。

そのユニークさと実用性で、数多くの文具アワードを受賞し、発売から短期間で大ヒット商品となりました。

この製品は、そのユニークな機能性と実用性で、多くの文具アワードを受賞し、発売から短期間で大ヒット商品になりました。

最大の特徴は、小型ストッパー（爪）が本を倒れないようにしっかりと固定することにあります。

本を手前から差し込むとストッパー（爪）が自動的に上がり、抜き取るとその部分だけが下がります。

この仕組みのおかげで、他の本が倒れる心配がなく、戻す場所も一目で分かるようになるんです。

また、両サイドにジョイント機能があり、複数台を連結して使用することもできます。

しかも、異なるサイズ同士でも組み合わせられるため、収納スペースに応じて柔軟に配置することができるんです。

底面には滑り止めゴムが付いているので、机や棚の上でズレることなく常に安定した状態で置けますよ。

対応している本は幅広く、文庫本、新書、A5サイズのハードカバーだけでなく、CDやDVDなども収納できます。

本を頻繁に出し入れする人には

本を整理する時のストレスが大幅に軽減されるので、本を頻繁に出し入れする人には超便利すぎるアイテムでね。

1冊でも倒れないブックスタンドの使い方

「1冊でも倒れないブックスタンド」の具体的な使い方を紹介します。

1）本を差し込みます。
本を手前から差し込むと、ストッパーが自動的に上がり、収納物をしっかりと固定します。

これにより、1冊だけでも経とれることはありません。

2）本を抜き取ります。

必要な本を抜き取ると、その部分のストッパーが下がります。

この時、隣の本はそのまま立ったままなので、本棚が乱れることが無く、戻す場所もわかりやすいです。

3）連結機能で拡張できます

両サイドにジョイント機能があるため、複数のブックスタンドを連結して使うことができます。

本棚やカラーボックスのサイズに合わせて自由にアレンジ可能でるので、とても便利ですね。

かなり便利すぎて、一度使うと手放せなくなるでしょう。

1冊でも倒れないブックスタンドの値段は？

「1冊でも倒れないブックスタンド」には複数のモデルがあり、対応する本・収納物のサイズが異なります。

それぞれのモデルの値段は以下のとおりです。

・A-3575（文庫・新書・A5サイズ対応）：1,300円（税抜）
文庫本や新書、A5サイズのハードカバーに対応したスタンダードなモデルです。
コンパクトながらストッパー機能が充実しており、家庭やオフィスで幅広く活用できます。・A-3577（A4サイズ対応）：2,300円（税抜）
大型の本や資料を収納するためのモデルで、仕事や学習環境で特に便利です。

・A-3578（Miniサイズ）：900円（税抜）
小型で省スペース設計。狭いデスクや棚でも使いやすいモデルです。

・A-3579（Mediumサイズ）：1,100円（税抜）
Miniより少し大きめで、より多くの用途に対応する中間サイズです。

上記モデルの選び方としては、例えば、文庫本や新書を中心に使うならA-3575が最適です。

大型の資料や雑誌を扱うならA-3577、限られたスペースで使いたいならA-3578かA-3579がおすすめです。