この記事では、KI-RX75とKI-RX100の違いについて解説していきます。
KI-RX75とKI-RX100はどちらもプラズマクラスターNEXTを搭載したシャープの加湿空気清浄機ですが、何が違うのか、どっちがおすすめか迷いますよね。
- KI-RX75とKI-RX100の違いを知りたい
- 加湿性能などのスペックはどっちが優秀?
- 自分の部屋や使い方に合うのはどっちか知りたい
- 価格差に見合う違いがあるのか気になる
空気清浄機は毎日使う家電ですし、値段もそれなりにするので、買ってから後悔したくないですよね。
そこで、KI-RX75とKI-RX100の違いを徹底比較しました。
【KI-RX75とKI-RX100の違い】
- 最大風量:KI-RX100の方がパワフル
- 空気清浄適用面積:KI-RX100の方が広く大きめの部屋にも対応
- 最大加湿量:KI-RX100の方が多く乾燥対策に強い
- タンク容量:KI-RX100の方が大きく給水の手間を減らしやすい
- 脱臭フィルター:KI-RX100の方が優れている
- 本体サイズ:KI-RX75の方がコンパクト
- 重さ:KI-RX75の方が軽い
- 電気代(強運転目安):KI-RX75の方が安い
- プラズマクラスター適用床面積:KI-RX100の方が広くリビングでも使いやすい
- 清浄時間:KI-RX100の方が短く空気を早くキレイにしてくれる
- 値段:KI-RX75の方が安い
【KI-RX75とKI-RX100どっちがおすすめ】
- 価格やサイズのバランスを重視して、一般的なリビングや寝室で使いたいならKI-RX75
- 広い部屋でもしっかり使えて、パワーや加湿力に余裕が欲しいならKI-RX100
KI-RX75は価格とサイズのバランスがよく、一般的なリビングや寝室で使いやすいモデルです。
最大風量や加湿量も日常使いには十分で、必要以上に大きすぎ、扱いやすいです。
また、本体が比較的コンパクトなので、家具の横や通路近くにも置きやすいですね。
重さも約13kgと比較的軽めで、掃除のときに少し動かす場合も負担になりません。
できるだけ予算を抑えつつ、空気清浄も加湿もきちんと欲しい人に向いていますよ。
一方のKI-RX100は、パワーと余裕を重視したい人に向いています。
最大風量約10m³/分、空気清浄適用面積~46畳と、広い空間にも対応しやすいのが魅力です。
最大加湿量1,000mL/hとタンク約4.3Lの組み合わせで、乾燥が強い日でも余裕を持って使いやすいですね。
少し大きくても、より広い部屋でしっかり使いたい人にはKI-RX100が向いています。
本文では、KI-RX75とKI-RX100の違いを表で比較しながら、どっちがおすすめか詳しく紹介していきますね。
▼コンパクト設計でリビングや寝室にすっきり置くならKI-RX75
▼加湿量たっぷりで本格的に乾燥対策を行うならKI-RX100
目次
KI-RX75とKI-RX100の違いを比較!
KI-RX75とKI-RX100の違いをわかりやすく表で比較します。
| 項目 | KI-RX75 | KI-RX100 |
|---|---|---|
| 最大風量 | 約7.5m³/分 | 約10m³/分 |
| 空気清浄適用面積 | ~34畳 | ~46畳 |
| 最大加湿量 | 900mL/h | 1,000mL/h |
| タンク容量 | 約3.2L | 約4.3L |
| 脱臭フィルター | ダブル脱臭フィルター | ガスもと~る脱臭フィルター |
| 本体サイズ | 幅395×奥行305×高さ650mm | 幅427×奥行345×高さ700mm |
| 重さ | 約13kg | 約16kg |
| 電気代(1時間当たり) | 空気清浄 強:約2.5円 加湿空気清浄 強:約1.6円 | 空気清浄 強:約3.0円 加湿空気清浄 強:約2.2円 |
| プラズマクラスター適用床面積 | 約18畳 | 約23畳 |
| 清浄時間 | 空気清浄:8畳を9分 加湿空気清浄:8畳を11分 | 空気清浄:8畳を6分 加湿空気清浄:8畳を8分 |
| 値段 | 48,000円~50,000円前後 | 56,000円~58,000円前後 |
KI-RX75とKI-RX100の違いは下記の通りです。
- 最大風量
- 空気清浄適用面積
- 最大加湿量
- タンク容量
- 脱臭フィルター
- 本体サイズ
- 重さ
- 電気代(1時間当たり)
- プラズマクラスター適用床面積
- 清浄時間
- 値段
これらの違いについて、以下で1つずつ詳しく紹介していきますね。
KI-RX75とKI-RX100の違い①:KI-RX100の方が最大風量が大きくパワフル
| 項目 | KI-RX75 | KI-RX100 |
|---|---|---|
| 最大風量 | 約7.5m³/分 | 約10m³/分 |
KI-RX75とKI-RX100の違いの1つ目は、「最大風量」です。
最大風量は、どれくらい力強く空気を吸い込んで循環させられるかを示す目安になりますよ。
KI-RX100は、空気清浄運転時の最大風量が約10m³/分とパワフルです。
8畳の部屋なら約6分で空気をきれいにできるので、広めのLDKでもしっかり空気を回せます。
花粉が気になる季節や来客後など、空気をすぐ整えたい時には、この風量の差は頼りになりますよ。
一方のKI-RX75は、空気清浄運転時の最大風量が約7.5m³/分で、8畳の場合の清浄時間は約9分です。
一般的なリビングや寝室なら十分な性能です。
「必要以上のパワーはいらない」という方なら、KI-RX75でも満足できるでしょう。
ただ、最大風量を重視して選ぶなら、約10m³/分のKI-RX100の方がおすすめです。
KI-RX100なら、より広い空間でも空気を素早く循環させてくれますよ。
▼最大風量10m³/分で広いLDKも素早く整えるならKI-RX100
KI-RX75とKI-RX100の違い②:KI-RX100の方が空気清浄適用面積が広く大きめの部屋にも対応
| 項目 | KI-RX75 | KI-RX100 |
|---|---|---|
| 空気清浄適用面積 | ~34畳 | ~46畳 |
KI-RX75とKI-RX100の違いの2つ目は、空気清浄の適用床面積です。
適用面積は、「どのくらいの広さの部屋を一定時間でキレイにできるか」の目安になるので、お家の広さに合っているかをチェックすると選びやすいです。
KI-RX100は~46畳とかなり広めで、広いLDKのあるご家庭や、部屋がつながっている間取りでも余裕をもって使えますよ。
家族が多い場合やドアを開けっぱなしにすることが多いと、空気の流れも大きくなるので、対応範囲が広いと安心ですね。
一方のKI-RX75は~34畳対応で、通常のリビング中心の使い方なら十分カバーできます。
20畳前後の部屋で使うなら、KI-RX75でもバランスがいいですよ。
ただ、より広い空間をカバーしたいなら、~46畳対応のKI-RX100の方が向いていますね。
▼~46畳対応で広いリビングでも余裕をもって使うならKI-RX100
KI-RX75とKI-RX100の違い③:KI-RX100の方が最大加湿量が多く乾燥対策に強い
| 項目 | KI-RX75 | KI-RX100 |
|---|---|---|
| 最大加湿量 | 900mL/h | 1,000mL/h |
KI-RX75とKI-RX100の違いの3つ目は、最大加湿量です。
最大加湿量は、「乾燥した空気にどれくらいの水分を加えられるか」の目安で、特に冬の暖房を使う季節はその差を感じやすいでしょう。
KI-RX100は最大加湿量が1,000mL/hで、加湿適用床面積の目安はプレハブ洋室で~28畳、木造和室で~17畳です。
広めの部屋で使いたい方や、加湿と空気清浄を同時にしっかり使いたい方にぴったりです。
乾燥が強い時期は、のどのイガイガや肌のカサつきが気になりやすいので、加湿に余裕があると安心ですね。
一方、KI-RX75は最大加湿量が900mL/hで、加湿適用床面積の目安はプレハブ洋室で~25畳、木造和室で~15畳です。
一般的な寝室やリビングで使う分には十分な性能です。
そのため、「加湿器を別で置かずに済ませたいけど、部屋はそこまで広くない」という場合は、KI-RX75でも満足できるでしょう。
なお、最大加湿量は室温20℃・湿度30%の条件で算出された数値です。
加湿性能を重視するなら、1,000mL/hのKI-RX100の方が向いています。
より広い空間をカバーしてくれますよ。
▼【KI-RX100】最大加湿量1,000mL/hだから広い部屋も余裕で潤う
KI-RX75とKI-RX100の違い④:KI-RX100の方がタンク容量が大きく給水の手間を減らしやすい
| 項目 | KI-RX75 | KI-RX100 |
|---|---|---|
| タンク容量 | 約3.2L | 約4.3L |
KI-RX75とKI-RX100の違いの4つ目は、タンク容量です。
タンクの容量が大きいほど、給水の回数が減って日々の手間が少なくなりますよ。
KI-RX100は約4.3Lと大きめなので、夜から朝までしっかり加湿したい方や、日中もつけっぱなしにしたい家庭にぴったりです。
忙しいときほど「水が切れて止まってた」という小さなストレスが積み重なるものなので、この差は意外と大事ですね。
一方、KI-RX75は約3.2Lで、給水の手間は少し増えます。
そのため、タンク容量を重視するなら、約4.3LのKI-RX100の方が向いています。
給水回数を減らしたい方には、KI-RX100はピッタリですよ。
▼【KI-RX100】大容量タンクだからつけっぱなしでも安心して使える
KI-RX75とKI-RX100の違い⑤:KI-RX100の方が脱臭フィルターが優れている
| 項目 | KI-RX75 | KI-RX100 |
|---|---|---|
| 脱臭フィルター | ダブル脱臭フィルター | ガスもと~る脱臭フィルター |
KI-RX75とKI-RX100の違いの5つ目は、脱臭フィルターです。
脱臭性能は「生活のニオイがどれくらい残りにくいか」を左右するので、ニオイが気になりやすいご家庭ほど大事なですよ。
KI-RX100には「ガスもと~る脱臭フィルター」が搭載されており、さまざまな悪臭成分を分解して脱臭するだけでなく、有害ガスの低減にも対応しています。
料理のニオイやペット臭、来客後のこもった空気など、残りやすい生活臭まで幅広くケアできますよ。
一般的な脱臭だけでなく、ガス成分まで意識した設計なので、ニオイ対策をしっかり重視したい方には心強いです。
料理のあとやペットのいる環境など、日常的にニオイが発生しやすい場合でも安心して使えますね。
一方、KI-RX75は「ダブル脱臭フィルター」を採用しており、汗臭などの生活臭を中心にカバーしてくれます。
ただ、脱臭性能の優秀さという点では、KI-RX100に劣ってしまいます。
そのため、より強力な脱臭性能を求めるなら、有害ガス低減にも対応するKI-RX100の方が向いていますね。
▼ガスもと~る脱臭フィルターでニオイもしっかりケアするならKI-RX100
KI-RX75とKI-RX100の違い⑥:KI-RX75の方が本体サイズがコンパクト
| 項目 | KI-RX75 | KI-RX100 |
|---|---|---|
| 本体サイズ | 幅395×奥行305×高さ650mm | 幅427×奥行345×高さ700mm |
KI-RX75とKI-RX100の違いの6つ目は、サイズです。
空気清浄機は床に置いて使う家電なので、サイズ感は使い勝手だけでなく見た目の印象にも影響します。
KI-RX75は幅395×奥行305×高さ650mm、重さ約13kgと比較的コンパクトなサイズです。
そのため、通路の邪魔になりにくく、家具の横にもすっきり置けますよ。
「置けるけどちょっと邪魔」と感じると、だんだん使わなくなってしまうこともあるので、サイズは意外と大切ですよ。
一方、KI-RX100は幅427×奥行345×高さ700mm、重さ約16kgで、KI-RX75よりひと回り大きめです。
設置前に壁との距離やドアの開閉、家具の配置などをイメージしておくと、置き場所選びで失敗しにくいですよ。
コンパクトさを重視するならKI-RX75の方が向いています。
置き場所を確保しやすく、扱いやすいサイズですね。
▼【KI-RX75】コンパクト設計だから通路や家具横にもすっきり置ける
KI-RX75とKI-RX100の違い⑦:KI-RX75の方が軽い
| 項目 | KI-RX75 | KI-RX100 |
|---|---|---|
| 重さ | 約13kg | 約16kg |
KI-RX75とKI-RX100の違いの7つ目は、「重さ」です。
重さは「掃除のときに動かすか」「季節で置き場所を変えるか」によって、体感の差が出ますよ。
KI-RX75は約13kgと軽量なので、引き寄せたり向きを変えたりするのも比較的簡単です。
床をこまめに拭き掃除したい方や、昼はリビング・夜は寝室と移動させる方には、この軽さが助かりますね。
一方、KI-RX100は約16kgで少し重い上に、サイズも大きめなので、基本的に同じ位置で使い続けるのに適していますね。
そのため、頻繁に移動させるなら、KI-RX75の方が日々の負担が軽くなりますよ。
特に約3kgの差は、掃除や模様替えのたびにじわじわ効いてきます。
扱いやすさを重視するなら、このポイントではKI-RX75の方が向いていますね。
▼軽めのボディで頻繁に向きを変えたいならKI-RX75
KI-RX75とKI-RX100の違い⑧:KI-RX75の方が電気代が安い
| 項目 | KI-RX75 | KI-RX100 |
|---|---|---|
| 電気代(強運転目安) | 空気清浄 強:約2.5円 加湿空気清浄 強:約1.6円 | 空気清浄 強:約3.0円 加湿空気清浄 強:約2.2円 |
KI-RX75とKI-RX100の違いの8つ目は、電気代です。
強運転時の目安では、空気清浄だけならKI-RX75が約2.5円/時間、KI-RX100が約3.0円/時間と、KI-RX100のほうが少し高めになります。
パワーが大きい分、消費電力も上がります。
空気清浄の強運転ではKI-RX75が80W、KI-RX100が97Wなので、長時間強運転で使う方ほど差が出やすいです。
ただ、普段は自動運転で必要なときだけ強運転にする使い方なら、年間で見ると差は小さくなりますよ。
花粉シーズンだけ強めにしたり、普段は自動に戻したりと使い方次第で電気代の印象が変わりやすいです。
「電気代が心配で使えない」となると本末転倒なので、無理なく続けられる方で選ぶのがおすすめですね。
加湿+空気清浄の強運転時も、KI-RX75が約1.6円/時間、KI-RX100が約2.2円/時間です。
電気代を抑えたい方なら、KI-RX75の方が合っていますよ。
▼ランニングコストを抑えて毎日気兼ねなく使うならKI-RX75
KI-RX75とKI-RX100の違い⑨:KI-RX100の方がプラズマクラスター適用床面積が広くリビングでも使いやすい
| 項目 | KI-RX75 | KI-RX100 |
|---|---|---|
| プラズマクラスター適用床面積 | 約18畳 | 約23畳 |
KI-RX75とKI-RX100の違いの9つ目は、プラズマクラスター適用床面積です。
この数値は、プラズマクラスターイオンが一定濃度で届く部屋の広さの目安になりますよ。
KI-RX100は約23畳対応で、リビング全体でその効果をしっかり活かしたい方にぴったりです。
一方、KI-RX75は約18畳で、寝室や子ども部屋など個室中心の使い方にちょうどいい範囲です。
空気清浄の適用面積とは別の指標なので、両方チェックすると「自分の部屋に合うか」がわかりやすいですよ。
たとえば「空気清浄はLDK全体で、プラズマクラスターは寝室で効かせたい」といった使い分けもおすすめです。
より広い空間でプラズマクラスターを活かしたいなら、約23畳対応のKI-RX100はピッタリですよ。
▼【KI-RX100】適用範囲が広いから家族が集まる部屋でも使いやすい
KI-RX75とKI-RX100の違い⑩:KI-RX100の方が清浄時間が短く空気を早くキレイにしてくれる
| 項目 | KI-RX75 | KI-RX100 |
|---|---|---|
| 清浄時間 | 空気清浄:8畳を9分 加湿空気清浄:8畳を11分 | 空気清浄:8畳を6分 加湿空気清浄:8畳を8分 |
KI-RX75とKI-RX100の違いの10個目は、清浄時間です。
スペック表の数字だけだとピンとこないことも多いですが、「どれくらい早く空気を整えられるか」がわかると実際の使い勝手がイメージしやすくなりますよ。
公式仕様では、空気清浄時でKI-RX75が8畳を9分、KI-RX100が8畳を6分です。
加湿空気清浄時でもKI-RX75が11分、KI-RX100が8分と、どちらもKI-RX100のほうが速いです。
つまり、どんな運転でもKI-RX100のほうがスピード感があります。
花粉が多い日や帰宅後すぐ、料理後のニオイを早くスッキリさせたいときに、この差がしっかり活きてきますね。
KI-RX75も日常使いでは十分頼りになります。
ですが、清浄時間を重視するなら素早く空気を整えやすいKI-RX100のの方が向いていますね。
▼8畳約6分の清浄力でスピーディーに快適空間に整えるならKI-RX100
KI-RX75とKI-RX100の違い11:KI-RX75の方が値段が安い
| 項目 | KI-RX75 | KI-RX100 |
|---|---|---|
| 値段 | 48,000円~50,000円前後 | 56,000円~58,000円前後 |
KI-RX75とKI-RX100の違いの11個目は、値段です。
KI-RX75はKI-RX100より値段が抑えられていて、比較的手に取りやすい価格帯になっていますよ。
2026年2月時点の市場価格では、KI-RX75が約48,000円~50,000円、KI-RX100が約57,000円~58,000円前後が目安です。
毎日使う家電だけに、最初に無理のない予算かどうかが大事ですよね。
一方、KI-RX100は上位モデルらしい仕様で、実売価格もKI-RX75より約8,000円~10,000円ほど高めです。
広い空間をしっかりカバーしたり加湿の余裕を重視するなら、この価格差でも納得ですよ。
「今の部屋に合うか」「将来的に広い家に引っ越すかも」といったことを考えながら選ぶと、後悔しにくいです。
できるだけ値段を抑えたいなら、基本性能をしっかり備えたKI-RX75の方がおすすめです。
▼【KI-RX75】手に取りやすい価格だから無理のない予算で始められる
KI-RX75とKI-RX100の共通点は?
KI-RX75とKI-RX100の共通点は、下記の通りです。
- プラズマクラスターNEXT搭載で空気をキレイに保てる
- 気化方式で加湿と空気清浄を同時に使える
- どちらも静電HEPAフィルター搭載で花粉やホコリ対策できる
- Wi-Fiとアプリ(COCORO AIR)で連携できる
- プレフィルター自動掃除でお手入れの負担を減らしやすい
それぞれの共通点について、1つずつ紹介しますね。
KI-RX75とKI-RX100の共通点①:プラズマクラスターNEXT搭載で空気をキレイに保てる
KI-RX75もKI-RX100も、どちらも「プラズマクラスターNEXT」を搭載しています。
シリーズの核となる機能が同じなので、どちらを選んでもシャープの高濃度イオン技術による空気ケアがしっかり使えますよ。
プラズマクラスターNEXTはシャープのイオン技術の中でも上位モデルで、空気環境にこだわりたい方にはうれしい共通点ですね。
上位モデルかどうかで迷っても、空気ケアの基本性能はどちらも同じ方向性を向いています。
寝室でもリビングでも、シリーズ共通の空気ケア機能を安心して期待できます。
ちなみに、プラズマクラスター適用床面積の目安はKI-RX75が約18畳、KI-RX100が約23畳です。
「まず信頼できる基本性能がほしい」と思う方には、この共通点は心強いですね。
どちらを選んでも、シャープらしい空気ケアの中心機能がしっかり使えます。
KI-RX75とKI-RX100の共通点②:気化方式で加湿と空気清浄を同時に使える
KI-RX75もKI-RX100も、どちらも「気化方式」で加湿します。
気化方式は、水を含んだフィルターに風を当てて加湿するタイプで、加熱して蒸気を出す方式とは違います。
吹き出す風も熱くなりにくいので、日常使いにぴったりなのが嬉しいですね。
冬の乾燥対策をしながら、同時に空気清浄もできるので、1台で両方をまかせられる便利さが魅力です。
最大加湿量はKI-RX75が900mL/h、KI-RX100が1,000mL/hと差はありますが、方式自体は共通です。
季節ごとに「加湿器を出し入れする」手間を省けるので、ずいぶんラクになりますよ。
特にリビングや寝室で長く使うなら、加湿と清浄を1台でこなしてくれるのは大きなメリットです。
「暮らしの手間を減らしたい」方には、かなり嬉しい共通点ですね。
KI-RX75とKI-RX100の共通点③:どちらも静電HEPAフィルター搭載で花粉やホコリ対策できる
KI-RX75もKI-RX100も、集じんフィルターに「静電HEPAタイプ」を採用しています。
HEPAは細かな粒子をしっかり捕まえる性能を重視した規格で、静電HEPAフィルターは0.3μmの微小な粒子を99.97%以上集じんできるのが特徴です。
花粉やホコリ対策の土台として頼りになりますよ。
交換目安はどちらも約10年なので、フィルター代の見通しが立ちやすくて安心ですね。
長く使う家電だからこそ、交換サイクルが長いのは嬉しいです。
毎年フィルターを探して買う手間が省けると、使い続けるハードルも下がります。
「買って終わり」ではなく、毎日しっかり回し続けられるための土台として心強い共通点です。
日々の花粉・ハウスダスト対策を続けたい方には、安心して使える仕様ですね。
KI-RX75とKI-RX100の共通点④:Wi-Fiとアプリ(COCORO AIR)で連携できる
KI-RX75もKI-RX100も、どちらもWi-Fi対応で「COCORO AIR」アプリと連携できます。
アプリがあると、運転状況や空気情報のチェックが簡単で、生活スタイルに合わせた使て使えますね。
外出先からでも状態を把握できて、空気管理を習慣化しやすいです。
空気の状態を見ながら運転を調整しやすくなるのも便利ですね。
機械が苦手な方でも、慣れると意外と重宝する機能です。
家の空気を整える習慣をつけたい方には、後押しになる共通点ですよ。
毎回本体で操作しなくても済むので、手軽に続けやすさが魅力です。
KI-RX75とKI-RX100の共通点⑤:プレフィルター自動掃除でお手入れの負担を減らしやすい
KI-RX75もKI-RX100も、どちらも「プレフィルター自動掃除」に対応しています。
プレフィルターは大きなホコリをキャッチする入り口なので、ここが汚れると効率が落ちてしまいます。
自動でケアしてくれるので、掃除の回数が減って続けやすくなりますね。
シャープ公式によると、この機能で集じん性能が約99%持続するので、性能をキープしやすいです。
空気清浄機って「掃除が面倒で使わなくなる」パターンがあるので、ここは大きな体験の差になります。
ちょっとズボラ気味でも回し続けやすいのは、日常でかなり助かります。
お手入れの手間を減らしながら性能を保てるのは、嬉しい共通点ですね。
▼お手入れ回数を減らせる機能があるから忙しくても続けやすい
▼自動掃除機能搭載だからお手入れの手間を減らせる
KI-RX75がおすすめな人
KI-RX75がおすすめな人は、以下の通りです。
- 価格を抑えつつ、加湿も空気清浄も両方したい
- 置き場所の圧迫感を減らして使いたい
- 寝室や子供部屋など中〜小部屋で使う時間が長い
- 本体を動かす機会がそれなりにある
KI-RX75は、KI-RX100と比べると性能と値段のバランスがとりやすいモデルです。
上位機種ほどの広大なカバー力は不要だけど、空気清浄も加湿もちゃんと妥協したくない方に、ちょうどいいですよ。
空気清浄適用面積は~34畳なので、一般的なリビングならしっかりカバーできますね。
最大加湿量も900mL/hとしっかりあって、冬のエアコン暖房時でも湿度を保てます。
本体サイズがコンパクトなので、家具の横や通路近くに置いても圧迫感が少なく、扱いやすいのも魅力です。
重さも約13kgと軽めで、掃除時に少し動かす程度なら負担が軽いですよ。
値段の面でもKI-RX100より抑えられていて、2026年2月時点では約48,000円~50,000円前後が目安です。
「必要十分な性能を堅実に選びたい」方におすすめです。
将来的な引っ越し予定がなく、今の住まいの広さでしっかり使いたいなら、便利ですよ。
機能・サイズ・値段のバランスを重視するなら、KI-RX75は有力候補ですね。
▼KI-RX75の詳細を画像付きで詳しく見てみる
KI-RX100がおすすめな人
KI-RX100がおすすめなのは、次のような人です。
- 広めのLDKを1台でカバーしたい
- 花粉やニオイ対策を強めにしたい
- 給水回数をできるだけ減らしたい
- パワーに余裕がある方が安心
- 本体は基本置きっ放しで使いたい
KI-RX100は、「余裕を持って使いたい」方にぴったりのモデルです。
最大風量約10m³/分、空気清浄適用面積~46畳とパワーがあるので、広めのLDKや部屋がつながった間取りでも安心して使えますよ。
人の出入りが多いご家庭や、花粉シーズンにしっかり対策したい方には、頼もしいです。
最大加湿量1,000mL/hとタンク容量約4.3Lの組み合わせなら、乾燥が強い日でも朝まで給水なしで運転できますよ。
忙しい家庭では「水が切れた」ストレスが減るのは、意外と大きなメリットです。
脱臭フィルターも「ガスもと~る脱臭フィルター」で、より強力なニオイ対策ができるので、料理やペット臭が気になる方に最適です。
サイズは幅427×奥行345×高さ700mm、重さ約16kgと大きめですが、その分性能は申し分ありません。
そのため「本体サイズが大きくても、性能の面で後悔したくない」「空気の悩みをしっかり解決したい」方には、KI-RX100がおすすめです。
広さ重視・パワー重視なら、心強いモデルですよ。
▼KI-RX100の詳細を画像付きで詳しく見てみる
KI-RX75とKI-RX100の違いを比較!まとめ
KI-RX75とKI-RX100の違いについて解説しました。
2つのモデルには、結構多くの違いがありますよ。
- 最大風量:KI-RX100の方がパワフル
- 空気清浄適用面積:KI-RX100の方が広く大きめの部屋にも対応
- 最大加湿量:KI-RX100の方が多く乾燥対策に強い
- タンク容量:KI-RX100の方が大きく給水の手間を減らしやすい
- 脱臭フィルター:KI-RX100の方が優れている
- 本体サイズ:KI-RX75の方がコンパクト
- 重さ:KI-RX75の方が軽い
- 電気代(強運転目安):KI-RX75の方が安い
- プラズマクラスター適用床面積:KI-RX100の方が広くリビングでも使いやすい
- 清浄時間:KI-RX100の方が短く空気を早くキレイにしてくれる
- 値段:KI-RX75の方が安い
そのため、
- 価格やサイズのバランスを重視して、一般的なリビングや寝室で使いたいならKI-RX75
- 広い部屋でもしっかり使えて、パワーや加湿力に余裕が欲しいならKI-RX100
がおすすめですよ。
▼価格と性能のバランスが良いのはKI-RX75
▼パワーと加湿力に余裕がある設計で広い部屋でもしっかり使うならKI-RX100